地方名産品というと、特産物とか、観光資源といったような言葉が浮かんできます。地方名産品というのは、その名のとおり、その地方だけでとれるような農作物や海産物、その地方でしか生産されない物品などを指すわけですが、特産物や観光資源というと、どういったものになるのでしょうか。
特産物というと、その地方でしか栽培されていない、または、その地方で大量に栽培されている、こういった農作物や海産物をさすことが多いと思います。それと類似している言葉に「観光資源」というものもありますよね。
それは、その地方に古来より自生しているような、農作物や海産物を指すことが多いと思います。たとえば、辺塚だいだいという農作物です。これは、鹿児島県の肝付町内之浦地区、そして、鹿児島県の南大隅町佐多地区に自生している果樹の名前です。現在、その原木から増殖された苗木が、14年以上経過したものを成木としているようです。とても香りがよく、すっぱさも十分あります。その芳醇な味と香りで、高い評価を得ている果実です。こういった地方名産品なら、「観光資源」として十分利益をあげることもできそうですね。